happy recipe 55

私的、幸せの作り方、見つけ方。゜☆。゜*。゜幸せってほんのちょっとのさじ加減でやってくるものかも*・゜☆。♪゜。*・。

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憧れの 『 藤田 嗣治 』

20060529144004.jpg

東京国立近代美術館で5/21まで行なわれていた、『 藤田 嗣治 展』へ行って来ました。

藤田と言う画家がいたと言う事を知ったのは17才の時。
それから今ままでに何点かの作品は目にしてきましたが、こんなに沢山の作品を1度に目に出来るなんて、夢のようでした~゜゚・*:.。..。.:*・ ゜(゚∀゚) ゚ ・*:.。. .。.:*・゜゚・*

大感動のあまり、鼻からチィ~出さなくてよかったです。。笑
私が会場へ足を運んだのは最終日!!!勿論当たり前の事ですが、大感動の前に大名行列のような 大行列 が待っていました・・
チケットを手にし、会場へ入るまで約50分・・・・・・・・・・
こんな日に限って、お天気も超ーご機嫌のスカッ晴れ

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それでもひとたび会場へ足を踏み入れると、太陽と仲良くした50分なんてど~ぅでもイイ事のような気になっちゃうくらいの感動でした。

多くの作品が縦横1メートルはゆうに超える超大作!!
小さな作品だって、目の前の絵をあの藤田が描いたのね♪♪って思っただけで、嬉しかったり、悲しかったり・・・私の心は上へ下への大騒ぎ。笑

大体、展覧会って、ピカソの作品だったね!マティスの作品だったね!って最初から最後まで作品に一貫性があるのですが、
今回の藤田の展覧会は、全て1人の人が描いた作品かしら?!と思うような画風の変化が、彼の苦悩を物語っていたようでちょっと心が痛かったです ( ;  ; )

20060529143950.jpg

戦後、卑怯な日本の画壇から自国日本を追われ、パリの人となり、そんなパリでも手放しで歓迎されたわけでない藤田と言う人の一生・・・
彼はどんな思いでいたのだろぅ?と想像しただけでいつも辛くて泣いてしまいそうになったり。。
画壇のやつらのバカッ ヽ(`Д´)ノ 時代のバカーーーッ !!ってグーで叩いちゃいたくなったり。(私、お年はいくつ?笑)

それでも、彼の代表作『乳白色の肌』の優美な裸婦像から、
アッツ島玉砕などの『戦争画』、
アージュ・メカニックに代表されるように「私の作品の中の子供達が世の中で1番完璧な子供だ」と豪語していた『子ども達』の絵、
絵を描く合間に気分転換で作っていたと言うクラフト類、
藤田最後の大きな仕事となった、パリから東へ130キロ、シャンパーニュ地方に建てられた、ノートル=ダム・ド・ラ・ペ(平和の聖母礼拝堂)の様子を再現した空間。。。と。。

全ての作品を観終わり出口に立った時、藤田の一生を彼と一緒に過ごしたような不思議で幸せな気分でした。
100点ちょっとの作品どれをとっても本当に素晴らしい展覧会で、
1つでイイからどれか欲しい!!!
それがダメなら、もぅ1度見に行きたい!!と思わせてくれる藤田ワールドが繰り広げられていました!

巡回情報は↓コチラ↓

京都国立近代美術館:2006年5月30日(火)~7月23日(日)
広島県立美術館:2006年8月3日(木)~10月9日(月・祝)

興味がおありで、お近くにいらっしゃる方は是非ご覧になってみて下さい。
とってもステキです
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≪ ボストン美術館@神戸ホームノンストップなお茶会。。笑 ≫

Comment

これを熱心に見てたのねぇ~(>_<)
うん、ステキな絵☆☆☆

☆アイキチ
あの日は、これのせいでお待たせしてしまって・・・ゴメンネ (; ;)
でも、辛抱強く待ってくれたお陰で本当にステキなものを観る事が出来たよ☆
アリガト~♪♪

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